合格率100%を達成! AIジェネラリスト G検定受験セミナー
◎初歩から始める「AI人材」への道◎
AI(Artificial Intelligence)やIoT(Internet of Things)が大きな話題になっています。
AIの中心技術であるディープラーニング(深層学習)により日本の産業競争力の向上を目指すため、産学の中核である東京大学やトヨタ自動車などが中心となって、一般社団法人日本ディープラーニング協会(Japan Deep Learning Association)が2017年10月に設立されました。
同協会は、産業活用促進、人材育成、公的機関や産業への提言、国際連携、社会との対話など産業発展のために必要な活動を行います。
このうち、人材育成に関しては、「ディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活動方針を決定して事業応用する能力を持つ人材」の育成の一環として、G検定(JDLA Deep Learning for GENRAL)を創設しました。
このコースは G検定の第1回から開講している唯一の受験対策講座となっています。
今後、急激に普及が予想されるAI の知識資格をいち早く取得されますことを強くお勧めいたします。
◎AI・ディープラーニングの総合研修センター◎
弊社のAI関連研修・セミナーには、分野別・レベル別に以下のようなコースがあります。
・「AI・IoTの基礎からセミナー」 ビジネスパーソン対象として、初歩から分かり易く解説
・「AI 駆動ビジネス®塾」 AIを自社に導入するスペシャリストを養成します
・「AI エバンジェリスト®養成講座」 AIのコンサルタントを養成します
・「G検定受験セミナー」 JDLA Deep Learning for GENRAL検定の合格を目指します
・「E資格試験(エンジニア)Ian本 輪読会」 得点10点アップを目指します
・「Julia研修」 日本で初めての開講です。Pythonの50倍早い! 感激の言語です
・「Python®研修」 ディープラーニングの定番言語!
・「PytorchとChainer®実機演習セミナー」 日本で開発されたフレームワーク
・「TensorFlow®とKeras実機演習セミナー」 グーグルが開発した定番のフレームワーク
・「汎用AIツール Gen実機演習セミナー」 MITが開発したTensorFlowを超えるフレームワーク
・「WinPCを深層学習機に変えるハンズオン」 最新のOSSを導入し続けられスキルの修得も
AIの初歩からG検定の短期合格を目指す実践的な研修です | |
---|---|
【分かりやすい研修!】
【お話ししない内容】
|
【次回試験の概要】
|
お勧めしたいみなさん | 試験シラバス(出題範囲) |
|
|
受講の条件 | 開催スケジュールとお申込み |
|
|
研修時間と定員 | 会場とアクセス |
|
株式会社アーク エクゼクテイブ研修センター
|
◎このコースをお勧めする理由◎
- 最新のAI・IoTの知識が初歩より学べます
AI・IoTは、新聞などのメディア連日報道されていますが断片的なものが多く、理解が困難でした。これに対する体系だった研修やセミナーは、これまでありませんでした。この「AIジェネラリスト G検定受験セミナー」では、世界で初めてAI・IoTの基礎的な知識を体系的に学ぶことができます。AI・IoTの全貌を短期に把握でき、最新のAI・IoTの知識を容易に修得することができます。 - 最新の権威あるAIの検定資格が得られます
試験を実施する一般社団法人日本ディープラーニング協会は、産学の雄である東京大学やトヨタ自動車など、AIの先進的な組織が設立しています。その団体が実施する権威ある検定資格ですから、取得する価値は非常に大きいと言えます。
ビジネスマンの最先端のスキル証明や、就職活動中の学生のみなさんの一段上の企業への採用に大きく役立つものと考えられます。
- さらに上級コースが用意されています
ビジネスに応用したいみなさんには「AI エバンジェリスト養成講座」「AI 駆動ビジネス塾」などの上級コースを、弊社は開催しています。より深く、より広い知識を修得して、より高いポジションに登ることができます。
- 合格率100%を実現しました
初歩から講義し、確実な合格を目指します。2018 #2および2019 #3では、合格率100%と受講者全員合格となるなど、他社を圧倒しています。毎回、一般合格率を大きく上回る成果を収めています。第1回試験からの研修開始は、弊社だけです。
また、G検定の上位試験のE資格試験において、他社研修卒業者の合格率69.4%に対して、当社研修卒業者は83.3%と、業界随一の高い合格率を記録しました。
◎合格体験記◎
- 全くの初心者から、2週間で合格
仕事の都合で受講の延期を余儀無くされ、二週間前に受講しました。当該分野は全くの初心者でしたので非常に不安でした。
はじめに全体像をお話しいただき、徐々に詳細な情報に入っていく進め方で、無理なく研修に参加することが出来ました。
研修が終了した後は、毎日少しずつテキストを読み込みました。週末に、公式例題と研修の問題をブレなく解ける様に何回か行いました。例題と同じ問題は1、2問程度だったと記憶していますが、例題の内容を理解しておくことは、慣れる意味で非常に大切なことだったと思います。
テキストにはない新しいワードは毎回少しはある様ですが、基本的にテキストの内容をしっかり読みこんでおけば、合格ラインに達成するのではないかと思います。
結果的に、2週間と、1か月足らずで合格できたことはとても効率的で良かったと思います。今回学んだおかげで、AI関連のニュースは以前よりも理解できる様になりました。 (TTC 金子様) - 営業職、シンプルなテキストで3週間で合格
もともと大学は理系でしたが、卒業して20年、営業として励んでいました。営業していると、最近よく話題になるAIですが、会う人によって言うことがバラバラなので自分でも混乱してしまい、網羅的に理解したいとおもい、G検定を受験しようと決めました。
推薦図書を買って自分で勉強をはじめましたが、統計などから離れて20年、まったく数式も読めなくなってしまっており、自力での受験を諦めざるを得ませんでした。
アークに通うことになり、びっくりしたのは、そのテキストの薄さ、シンプルさです。そして初学者にも理解しやすいように章立てがされていることも素晴らしいとおもいました。
推薦図書に出ている内容よりすごく簡単だったので、「これで受かるのか??」と正直、不安になったときも有りました。
しかし、テストを受けたあと振り返ってみると、「あのテキストだけで十分だった」と自信を持って言えます。
この講義で全体感を理解して、それ以上の深い知識に興味があれば自分で深掘りして勉強していく。このスタイルで良いと思います。 (リコージャパン 木下様) - AI知識ゼロから1か月で合格
AIについての知識はほとんどありませんでしたが、本セミナーを受講したことで合格できたと思います。
本セミナーでは、日本ディープラーニング協会の構成から、何が試験で問われ、何が試験で問われないかが明確になり、講義に納得感がありました。AIジェネラリスト試験は出題範囲が広いため、捨てるべきところは捨て、必要最低限の知識に集中するメリハリのある、必要十分な学習講義だったと思います。
まだ歴史の浅い試験ですが、ここまで傾向をつかめているのは素晴らしいと感じました。
セミナー以外でやったことは、セミナーのテキストの通読程度でしたが、テキスト自体がよくまとまっており、効率良く勉強できました。推薦図書や公式テキストは全く見ていません。もし、正攻法で学習していれば、もっと時間がかかったと思います。
私にとってAIジェネラリスト試験や本セミナーはAIを学ぶ上でとてもいいきっかけとなり、合格してからも継続して学習していきたいと思います。 (アズビル 上田様) - DLの知識ゼロから2週間で合格
試験の直前(2週間前)にほとんどDLについての知識ゼロ状態で講習を受けましたが、アークさんの研修のおかげで合格することができました!
研修では基礎から体系立てて知識を整理することができ、機械学習/ディープラーニング/AIについて幅広い知識を得られて興味が深まりました。
試験対策のための明確なアドバイスをいただき、初心者の私でも短期間でチャレンジでき無事合格することができました。ありがとうございました! (NTTコミュニケーションズ 浅野様) - 営業企画一筋55歳越えでも、合格できました!
営業系の企画関連の仕事に、永年従事して来ました。
会社の方針で、昨今話題となってきたAIに関しての知識が必要になったので、本セミナーに参加しました。AIに関しての知識など、まったくない中でのAIジェネラリストへの挑戦でした。
AIジェネラリストG検定試験は、出題範囲は広く浅くとはいえ、120分で240問程度とスピードが要求されるため、55歳超えの門外漢には、かなり厳しい内容です。
しかし、本セミナーでは、「AIとは?」といった初歩的なところから、試験に合格できる技術レベルまで、3日間で学べます。
テキストは、必要な情報に絞られており、覚えることは少なくなっています。かつ簡潔で判り易くまとめてあり、容易に頭に入ります。さらに、試験に合格できるよう、様々な工夫がされています。
AIジェネラリストとしての知識や資格が必要な方に、本セミナー受講をお奨めします。 (アズビル 赤井様)
- 最小限の労力でG検定合格レベルの実力が得られた!
「アークの研修テキスト」を、何度も読んで内容を理解するだけで、G検定に合格できました。
広くAIの知識を勉強するため、G検定の受験を決めたものの、
・過去問と解答が公開されていない。(受験済みの知り合いもいない)
・JDLAの監修および推薦図書は頁数が多いし、字も細かいので読むだけでも労力を要する。
・JDLAの公式テキストだけでは「G検定合格レベルにならない」との評判がある。
このためG検定は、「適切な勉強資料を集めるハードルが高い」と思いました。
そこで参加したアークの研修は、G検定対策に特化しているので、
・G検定に必要な範囲が、薄い1冊のテキストで体系的に説明されている。
・要点が簡潔にかつ平易な文章で説明されている。
・Web画面で実施する本試験の特徴とノウハウの説明がある。
・研修テキストと補足資料が試験本番で大活躍する。
という内容でした。
所属している会社や組織の代表として、知識ゼロから、どうしてもG検定合格を目指すなら「研修費用と3日間」を掛けても、費用対効果が大きいと思いました。(エフタイム 近藤様)
- 最低限の知識、最小限の勉強で合格できる!
本研修をいくつものG検定対策研修から選んだ理由は、以下です。
・不合格だった時の次回受験や次回研修受講が可能といった特典がある。
・短期間で集中的にG検定の対策ができる。
・NTTグループ会社が勧める研修一覧に、唯一本研修があった。
そして、AIについてはニュースで見るような知識しかない状況で、研修を受講しました。試験まであと1か月というスタートでした。
そのような知識がほとんどない私でも、本研修を受けて、AIの歴史や各技術の詳細、そしてAIの将来についても、体系的に学ぶことができました。
何より合格のために何を覚える必要があるのか、明確な講義資料のおかげで、勉強もはかどり、無事に一度で合格できました。
問題集も購入しましたが、約3割の問題を1回解いたぐらいで、ほとんど使いませんでした。(問題集を解いている最中に、問題数をこなすより要点をしっかり押さえた方がよいと感じたため。)
また、この試験は、インターネットによる自宅受験で行われる試験です。試験会場に出かけてペーパーで行う試験ではないので、これまで受けた普通の試験とは、ずいぶん違います。その対策を事前に把握できたことや、Web試験画面に関するノウハウも聞けました。だから、試験中に焦る必要がなかったことも合格の一因だと思っています。
これからの仕事に活かしていきたいと思います。本当にありがとうございました。(NTT○○○ S.Y様)
◎試験開催実績◎
回 | 試験日 | 願書受付 | 受験者 (名) |
合格者 (名) |
一般 合格率 |
弊社受講者 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
合格率 | 合格UP率 | ||||||
2021 #3 | 11月 6日(土) | - | - | - | - | - | - |
2021 #2 | 7月17日(土) | - | - | - | - | - | - |
2021 #1 | 3月20日(土) | - | - | - | - | - | - |
2020 #3 | 11月 7日(土) | 終了 | 7,250 | 4,318 | 59.6% | - | コロナのため 開催中止 |
2020 #2 | 7月 4日(土) | 終了 | 12,552 | 8,656 | 69.0% | 100% | ↑ 44.9% |
2020 #1 | 3月14日(土) | 終了 | 6,298 | 4,198 | 66.7% | 87.5% | ↑ 31.2% |
2019 #3 | 11月 9日(土) | 終了 | 6,580 | 4,652 | 70.7% | 100% | ↑ 41.4% |
2019 #2 | 7月 6日(土) | 終了 | 5,143 | 3,672 | 71.4% | 75.0% | ↑ 5.0% |
2019 #1 | 3月 9日(土) | 終了 | 3,436 | 2,500 | 72.8% | 88.9% | ↑ 22.1% |
2018 #2 | 11月24日(土) | 終了 | 2,680 | 1,740 | 64.9% | 100% | ↑ 75.1% |
2018 #1 | 6月16日(土) | 終了 | 1,988 | 1,136 | 57.1% | 81.5% | ↑ 42.7% |
2017 #1 | 12月16日(土) | 終了 | 1,448 | 823 | 56.8% | 90.9% | ↑ 60.0% |
合格あんしんオプションによる再受験を含みます。
研修開催スケジュール
月 | 開催日 | 会場 | コース特徴 | お申込み |
---|---|---|---|---|
20209月 | 自9月 9日(水) 至9月11日(金) |
東京都文京区本郷 | 11月試験コース平日コース | コロナのため開催中止 |
20206月 | 自6月 3日(水) 至6月 5日(金) |
東京都文京区本郷 | 7月試験コース平日コース | 受付終了 |
2月 | 自2月19日(水) 至2月21日(金) |
東京都文京区本郷 | 3月試験最終コース平日コース | 受付終了 |
2月 | 自2月 5日(水) 至2月 7日(金) |
東京都文京区本郷 | 平日コース | 受付終了 |
201910月 | 自10月23日(水) 至10月25日(金) |
東京都文京区本郷 | 11月試験最終コース平日コース | 受付終了 全員合格 |
10月 | 自10月 2日(水) 至10月 4日(金) |
東京都文京区本郷 | 平日コース | 受付終了 全員合格 |
6月 | 自6月24日(月) 至6月26日(水) |
東京都文京区本郷 | 7月試験最終コース平日コース | 受付終了 |
6月 | 自6月 5日(水) 至6月 7日(金) |
東京都文京区本郷 | 平日コース | 受付終了 |
6月 | 自6月 5日(水) 至6月 7日(金) |
東京都文京区本郷 | 平日コース | 受付終了 |
5月 | 自5月29日(水) 至5月31日(金) |
東京都文京区本郷 | 平日コース | 受付終了 |
2月 | 自2月20日(水) 至2月22日(金) |
東京都文京区本郷 | 平日コース | 受付終了 |
2月 | 自2月 8日(金) 至2月10日(日) |
東京都文京区本郷 | 金土日コース | 受付終了 |
201811月 | 自11月 8日(木) 至11月10日(土) |
東京都文京区本郷 | 11月試験最終コース木金土コース | 受付終了 全員合格 |
10月 | 自10月24日(水) 至10月26日(金) |
東京都文京区本郷 | 平日コース | 受付終了 全員合格 |
10月 | 10月21日(日) 10月28日(日) 11月 4日(日) |
東京都文京区本郷 | 日曜コース | 受付終了 全員合格 |
10月 | 自10月11日(木) 至10月13日(土) |
東京都文京区本郷 | 木金土コース | 受付終了 全員合格 |
9月 | 自9月19日(水) 至9月21日(金) |
東京都文京区本郷 | 11月試験対応 平日コース |
受付終了 全員合格 |
6月 | 6月 1日(金) 6月 2日(土) |
東京都文京区本郷 | 6月試験最終コース | 受付終了 満席御礼 |
5月 | 5月11日(金) 5月12日(土) |
東京都文京区本郷 | 集中コース | 受付終了 満席御礼 |
4月 | 4月 7日(土) 4月21日(土) |
東京都文京区本郷 | 土曜コース | 受付終了 |
3月 | 3月 1日(木) 3月 2日(金) |
東京都文京区本郷 | 集中コース | 受付終了 |
201711月 | 11月25日(土) 12月 3日(日) |
東京都文京区本郷 | 2日コース | 受付終了 |
◎研修費用◎
〇AIジェネラリスト G検定受験セミナー 12万円(税別) /1名
- お申込受付後、参加の可否ご連絡とともにご請求書をお送り致します。
- 開講1週間前までにお振込下さい。各社規定により遅れる場合は、あらかじめご連絡下さい。
- G検定受験費用は含まれておりません。
〇同 「合格あんしんオプション」付き 15万円(税別) /1名
- お申込み回のセミナーの全カリキュラムを受講され、直後の試験に万一不合格の場合は、当該試験の後に連続する3回の試験について以下のように取り計らいます。
- 本セミナーを何回でも追加費用なく、無料受講できます。
- 再試験の受験料を弊社が負担いたします(一時的に立替をお願い致します)。
- 合否の確認は、協会からの試験結果の合否メールによりすべて行います。
- 再試験の場合は、合否メールに加えて、立替金の振込口座をもご連絡ください。
- 合格された場合や、合格発表日より1週間以内に合否メールの提出がない場合は、以後上記権利はなくなります。
〇キャンセルについて
- キャンセルをご希望の方は、開催日より1週間前までに、その旨をEメールにてご連絡ください。
- それ以後は、理由の如何を問わずお受けできません。代理の方のご参加をお願い致します。
- キャンセル料は無料です。入金済みの場合は、返金費用等の差引額を当該口座に返金致します。
◎ダイナミックプライシング対象講座◎
研修費が最大30%お安くなります。 詳細は、こちらを御覧ください。
◎ご活用ください。研修費への助成制度◎
このセミナーは、厚生労働省の「人材開発支援助成金制度」
の「特定訓練コースの若年人材育成訓練」および「一般訓練コース」の対象になっています。
したがって、会社がハローワークに申請することで助成金が支給され、たとえば、
8万9820円(税込)からと、非常に低額で受講できます。なお、助成額は企業や個人の条件により異なります。
制度の詳細はこちら。または、会社の教育ご担当者にご確認ください。