【合格あんしんOPあり】実質12万円台からのITILエキスパート研修
本コースの受付は、終了しました。
申請は会社が行う必要がありますので、できるだけ詳細は教育担当者経由でお問い合わせください。
制度の詳細はこちらから確認ください。
申請が楽になる、申請書作成サポートツールをご用意しています。メールにてお問い合わせください。
ITILエキスパートは、IT部門のマネージャのための資格です。グローバルスタンダードのマネジメントを修得する、唯一のコースです。技術者のための資格ではありません。
これまで経験と勘と度胸(KKD)で、行ってきた日本流マネジメントを、国際標準である欧米流のマネジメントに変える研修、それがITILエキスパート研修です。そのため合格率が非常に低く超難関といわれてきました。
しかし、そこさえ分かれば難しい試験ではありません。アークはダントツの高合格率を誇ります。毎回全員合格・100%の実績でしたが、遂に、遂に、令和4年7月に不合格者を出してしまいました。残念。m(__)m。
このような場合に備え「合格あんしんオプション」もご用意しています。
ITILエキスパート研修は、ジョブ型雇用の前提知識を修得します。ITILエキスパート研修では、グローバルスタンダードのマネジメントを学びます。昨今話題になっているジョブ型雇用の前提は、組織構造を明確にすることと、要員の役割を明確にすることにあります。まさに、その真髄を修得する、唯一のコースです。
ITILエキスパート研修機関の比較(研修費は、助成金を申請しない場合)
研修 機関 |
オプション *1 | 研修費 (税込) |
ダイナミック プライシング制度 |
合格率 | 在籍 期間 |
解約 期限 |
ユーザサービス |
アーク | 合格あんしん | 1,157,200円 |
あり 最大20%引き 左欄の価格 さらに、国の助成金 の W適用あり |
累積 合格者 率 99% |
12 か月 |
前日 12時 |
〇抽選でハワイペア旅行ご招待 〇合格祝賀会にご招待 〇ロゴ入り高級ネックストラップ贈呈 〇おもてなし認証取得 〇自販機無料開放 |
試験追加 | 937,200円 | ||||||
標準 | 818,400円 | ||||||
T社 | 標準のみ | 818,400円 | なし | 非公開 | - | 8日前 | - |
F社 | 標準のみ | 1,320,000円 | なし | 非公開 | - | 10日前 | - |
*1 「合格あんしん」は、万一不合格の場合の、再受講・再受験費が無料となります。 「試験追加」は、本試験追加コースオプションです。標準の内容に加えて、本試験が各2回トライできます。 ・在籍期間は最長です。合格または試験制度の終了によっても、終了します。 ・内容に誤りなどがありましたら、お知らせください ・この比較広告は、消費者庁・公正取引委員会の指導に準拠しました。 |
◎ITILエキスパート研修はダイナミックプライシング対象講座です◎
Zoom研修の場合、研修費が最大20%お安くなります。
申込日(01月19日開講コースの例) | 研修費(円・税込み) | ダイナミックプライシング制度 | |||
From | To | 標準コース | 本試験追加 | 合格あんしん | |
2022年12月21日 | 1,023,000 | 1,171,500 | 1,446,500 | 5週前以前は適用がありません | |
2022年12月22日 | 2023年01月04日 | 818,400 | 937,200 | 1,157,200 | 4~3週前は20%減額します |
2023年01月05日 | 2023年01月19日 | 左記の期間は、制度適用もなく、また申込受付も終了です | |||
【ご注意】 ①お申込日は、弊社申込みサーバのタイムスタンプによります ②DP制度適用ご希望の方は、「開講直前キャンペーン希望」と必ず記載して下さい。 申込ホームページの備考欄に記載が無い場合は、通常のお申し込みとなります。 ③DP制度は、研修開始日の1週間前に空席があるときに適用となります。 1週間前以前に満席となった場合には、申込みは無効となります。 |
◎当研修コースの特徴◎
ITILエキスパートは、「ITサービスのMBA」です。
ITILエキスパートは、情報システム部門やSIerのCIOや管理職に必須の資格です。ITILエキスパート有資格者は、世界標準のマネジメント手法をマスターしていますから、年収800~1000万円での求人もあり、各社で厚遇を受けることが多くなっている価値ある資格です。
ITILエキスパート資格の効果として、「お客様からの信用力強化」や、「営業活動において、大いに威力があります。有資格者のいうことは重い」などのアンケート結果が報告されています。また、オフショアを行う企業、子会社を海外展開する企業、外資の参加を得て経営者や上級管理者が日本人でなくなった企業などにおいては、必ず必要となる人材です。
しかし、日本では、ITILファンデーションが15万人を越えたのに対して、ITILエキスパートは1千名余りと、その合格者が極端に少ないのが現状です。名刺に記載している人も多くはありません。
その理由の第1は、合格率が非常に低いことがあげられています。合格率は公表されていませんが、ストレート合格率は、たったの0.5%とするインターネット情報もあります。しかし、アークのITILエキスパート研修は、累積の合格者率99%と、驚異的な高さを誇っています。「ダントツ!ぶっちぎりの日本一です」。ナゼ、信じられないような合格率が!?。その仕掛けは、企業秘密ですが、このホームページの合格体験記をごらんになると、お分かりになるでしょう。
グローバルスタンダードとなっている欧米流のマネジメント手法と、日本流のマネジメント手法の、両方の力量を兼ね備えた人材が、これからの日本にどれだけ必要とされるか。または、そのような力量を持たない人材の将来は、どうなるか。あなたの明日のために、お考え下さい。
その理由の第2は、研修費用が高いことです。しかし、アークは「最低価格保証」をしていますから、国内で最も安価に受講いただけます。
お問い合せ、ご相談も、歓迎です。お気軽にお電話下さい。03-5577-5311
2018年1月より、全世界のITIL研修機関への認定機関が、これまでのEXINよりPeopleCertに変更となりました。しかしながら、研修内容やこれまでの合格実績には変更はありません。
アークは、全5科目とも累積合格者率100%と驚異的な実績を記録して、EXIN認定ITILエキスパート研修を終えました。これよりは、PeopleCert認定ITILエキスパート研修として、皆様のために新たな記録へ挑戦致します。
◎合格率について
非常に難しいと定評のあるITILエキスパート試験ですが、その合格率は、どれくらいなのか? AXELOS社が公表している世界の合格率は、SOA~OSAのインターメディエイト4科目が70~81%、MALCが66%(2013.10)となっています。
しかし、国内の数値は公表されていません。もし、海外の合格率と大差がないのであれば、「非常に難しい」どころか、「非常に易しい」というべきでしょう。研修機関も競って公表するはずです。合格情報を公表している研修機関は、弊社以外にはありません。インターネットにも情報は少ないのですが、国内の合格率についてのインターネット情報は、次のとおりです(内容について弊社が保証するものではありません)。
(1)ABシステムソリューション 福島さん
インターミデイエイト4科目は各40%程度、最後のMALCは約10~20%
(2)資格リッチさん
ケイパビリティ・ストリームSOA,RCV,PPO,OSA試験の合格率は大体70~80%程度、MACL(マルクと呼ばれます)は30~45% ただし、MACLについては別格に難しい、もっと低いかも
(3)「次世代型サラリーマン」飯塚さん
「ITILエキスパート」は、取得に必要となる各試験(5科目)の合格率が4割を切ると言われている。
(4)SATさん
あとMALC受かればエキスパートなのだが。試験の合格率がたしか40%くらいと聞いて尻込み中
(5) たにはるさん
スクールや講師をされている方から入手した情報では以下の通りとなっています。ITILファンデーション(70~80%)、ITILエキスパート(50%)
研修開始以来の累積合格者率を公表している研修機関は、弊社だけです。それも、99%を実現してダントツ日本一の高合格率となっています。
超高合格率なのに、超低価格! ITIL(R)エキスパート研修費(円、税別)
コース | 研修 (本 体) |
オプション (追加選択) |
コースの特徴 | 研 修 費 ・ 万 円 ・ 税 込 |
|||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
No | 名称 | 概論講義 | 模擬試験 | 認定試験 | 通学スク | リング研修 |
在籍期間延長OP | 合格あんしんOP | 合格保証完全返金OP | 導入サポ | トOP |
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D | 合格あんしんオプション付きコース | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - | 5科目合格するまでの再試験・再受講費用もすべて含んだコースです。万々一、何度不合格になっても、追加費用は一切発生しませんから、安心です。合格まで、最長1年間の余裕があります。 | 144.65 |
F | 標準コース | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - | - | - | 他社の一般的なコース内容に同じですが、驚異的な高い合格率と低価格で5科目の資格取得が可能です。国内最低価格を保証致します。(試験は各科目1回) | 102.30 |
G | 本試験追加コース | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - | - | - | 標準コースに本試験を各科目1回追加し、それぞれ2回としました。ペーパー試験が廃止されてWeb試験のみとなり、平均点が下がっています。合格確率を上げるため、緊急設定いたしました。申込み画面の備考欄に「本試験追加」と記載してください。 | 117.15 |
【お支払いについて、ご相談下さい】
研修費の金額を含み、支払時期・分割などの支払方法など、社内規定による制限のため、通常のお支払いが困難な方は、お気軽にご相談ください。貴社の実情にできる限りのご配慮を致します。
コース 記号 |
オプション | 研修費(税込) | ||
---|---|---|---|---|
試験 | 合格あんしん | 電話サポート | ||
X | ○ | ○ | × | 304,700 |
Y | ○ | × | × | 281,600 |
【国内最低価格保証】
業界で一番の低価格を指向しています。さらに「国内最低価格保証」を致します。他社が同一内容のコースを、より低価格で提供開始した場合は、同額と致します。 通常価格、キャンペーン価格、会員価格などを問いません。 適用ご希望の方は、あらかじめ、ご連絡下さい。
【お支払い方法について】
お申込みあり次第、受講証と請求書をお送りします。原則として、開講1週間前までにお振り込み下さい。
なお、法人の場合は、各社の支払い規定によりますが、その場合はあらかじめご連絡下さい。
開催スケジュール
開始 | 開催日 | 会場 | 状況 | 研修申込 |
---|---|---|---|---|
2018 8月 |
開講 (ITIL EXP概論) 8月 6日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | |
9月 | 開講 (ITIL EXP概論) 9月10日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | |
10月 | 開講 (ITIL EXP概論) 10月15日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | |
11月 | 開講 (ITIL EXP概論) 11月12日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | |
12月 | 開講 (ITIL EXP概論) 12月17日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | |
2019 1月 |
開講 (ITIL EXP概論) 1月21日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | 2月 | 開講 (ITIL EXP概論) 2月12日(火) | 東京 | 全員資格取得済 | 3月 | 開講 (ITIL EXP概論) 3月11日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | 4月 | 開講 (ITIL EXP概論) 4月15日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | 5月 | 開講 (ITIL EXP概論) 5月20日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | 6月 | 開講 (ITIL EXP概論) 6月10日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | 7月 | 開講 (ITIL EXP概論) 7月22日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | 8月 | 開講 (ITIL EXP概論) 8月19日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | 9月 | 開講 (ITIL EXP概論) 9月 9日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | 10月 | 開講 (ITIL EXP概論) 10月15日(火) | 東京 | 全員資格取得済 | 満席御礼 | 11月 | 開講 (ITIL EXP概論) 11月11日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | 12月 | 開講 (ITIL EXP概論) 12月16日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | 満席御礼 | 2020 1月 | 開講 (ITIL EXP概論) 1月14日(火) | 東京 | 全員資格取得済 | 満席御礼 | 2月 | 開講 (ITIL EXP概論) 2月10日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | 3月 | 開講 (ITIL EXP概論) 3月 9日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | 4月 | 開講 (ITIL EXP概論) 4月13日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | 5月 | 開講 (ITIL EXP概論) 5月18日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | 6月 | 開講 (ITIL EXP概論) 6月15日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | 7月 | 開講 (ITIL EXP概論) 7月13日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | 8月 | 開講 (ITIL EXP概論) 8月17日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | 9月 | 開講 (ITIL EXP概論) 9月 7日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | 10月 | 開講 (ITIL EXP概論) 10月19日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | 11月 | 開講 (ITIL EXP概論) 11月16日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | 12月 | 開講 (ITIL EXP概論) 12月14日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | 2021 1月 | 開講 (ITIL EXP概論) 1月18日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | 2月 | 開講 (ITIL EXP概論) 2月15日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | 3月 | 開講 (ITIL EXP概論) 3月15日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | 4月 | 開講 (ITIL EXP概論) 4月12日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | 5月 | 開講 (ITIL EXP概論) 5月10日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | 6月 | 開講 (ITIL EXP概論) 6月14日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | 7月 | 開講 (ITIL EXP概論) 7月12日(月) | 東京 | m(__)m | 7月 | 開講 (ITIL EXP概論) 7月12日(月) | Zoom | 全員資格取得済 | 満席御礼 | 8月 | 開講 (ITIL EXP概論) 8月16日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | 満席御礼 | 8月 | 開講 (ITIL EXP概論) 8月16日(月) | Zoom | 全員資格取得済 | 満席御礼 | 9月 | 開講 (ITIL EXP概論) 9月13日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | 満席御礼 | 9月 | 開講 (ITIL EXP概論) 9月13日(月) | Zoom | 全員資格取得済 | 満席御礼 | 10月 | 開講 (ITIL EXP概論) 10月11日(月) | 東京 | 全員資格取得済 | 10月 |
開講 (ITIL EXP概論) 10月11日(月) | Zoom | 全員資格取得済 | 満席御礼 | 11月 | 開講 (ITIL EXP概論) 11月15日(月) | Zoom | 全員資格取得済 | 満席御礼 | 12月 | 開講 (ITIL EXP概論) 12月14日(火) | Zoom | 全員資格取得済 | 2022 1月 |
開講 (ITIL EXP概論) 1月14日(金) | Zoom | 全員資格取得済 | 2月 | 開講 (ITIL EXP概論) 2月 9日(水) | Zoom | 全員資格取得済 | 3月 | 開講 (ITIL EXP概論) 3月14日(月) | Zoom | 全員資格取得済 | 4月 | 開講 (ITIL EXP概論) 4月14日(月) | Zoom | 全員資格取得済 | 5月 | 開講 (ITIL EXP概論) 5月19日(木) | Zoom | 全員資格取得済 | 6月 | 開講 (ITIL EXP概論) 6月16日(木) | 東京 | 全員資格取得済 | 7月 | 開講 (ITIL EXP概論) 7月14日(木) | 東京 | 全員資格取得済 | 8月 | 開講 (ITIL EXP概論) 8月18日(木) | 東京 | 全員資格取得済 | 9月 | 開講 (ITIL EXP概論) 9月15日(木) | 東京 | 全員資格取得済 | 10月 | 開講 (ITIL EXP概論) 10月13日(木) | 東京 | 全員資格取得済 | 11月 | 開講 (ITIL EXP概論) 11月17日(木) | 東京 | 全員資格取得済 | 12月 | 開講 (ITIL EXP概論) 12月15日(木) | 東京 | 全員資格取得済 | 2023 1月 |
開講 (ITIL EXP概論) 1月19日(木) | 東京 | 受付終了 | 2月 | 開講 (ITIL EXP概論) 2月16日(木) | 東京 | 受付終了最終コースです。 再試験は7月末日まで受験可能です。 |
◎このコースをお勧めする理由◎
- 「すご訳 ! これだけコア書籍 SOA~MALC」の独自テキスト6冊を準備しました。
ITIL®エキスパート取得に必要な試験の出題範囲(シラバス)に徹底的に合わせたテキストをご用意しました(対象コースNo.A~H)。
ITIL®は、5冊のコア書籍で構成されています。しかし、ITIL®エキスパート取得への5科目のインターミディエイト試験は、5冊のコア書籍とは1対1で対応していません。各試験のシラバスによれば、出題範囲は非常に複雑に入り組んでいます。これでは試験勉強をするには、常に5冊のコア書籍をアチコチと参照しなければなりません。これは大変な負担です。
さらに、コア書籍の33.8%は、シラバスによれば出題範囲に含まれていません。試験対策からすると、この分離も大きな負担です。出題されない3分の1を勉強することに意義はありますが、資格取得してからにしてはどうでしょう。
そこで、各試験ごとにシラバス指定の出題範囲だけをまとめたテキストが必要になりました。その時、ITIL®のコンサルタント達から指摘のあったコア書籍の改善点を同時に織り込みました。
「すご訳 ! これだけコア書籍」の概要は、次のとおりとなっています。
コンサルタントからの改善提案 アークの対応 ①コア書籍の3分の1は試験にでない 出題される所だけに絞った「すご訳 ! これだけコア書籍」など6冊シリーズを作成しました ②5科目の試験範囲は、5冊のコア書籍と1対1で対応していない 5冊のコア書籍の必要部分だけを集めた後、さらに各試験科目に合わせて1対1に対応させました ③文字が延々と続き、理解しにくい すべての段落に、小見出しと項番を、徹底的につけました ④イギリス英語は表現が分かりにくい 再翻訳権を取得して意訳し、できるだけ日本的な表現を取り入れました ⑤イギリス英語はセンテンスが長い 100文字以内にセンテンスを短くし、読みやすくしました ⑥理解できない記述個所がある 議論の上、なお意味が不明の個所には「(注)意味不明」と表示し、読者が無用の時間を費やさないように配慮しました ⑦文字が小さい 大きな活字(11ポ)を使用しました ⑧3文字英略語が分かりにくい 3文字英語には、フルスペルと日本語訳を付加しました ⑨索引がないので用語から探せない 約2000の重要な用語について各巻末に索引をつけました - 「楽しく、ITIL®を記憶しやすいケーススタディ」を準備しました
ケーススタディは、シンセン組です。もちろん、かつての新撰組ではありません。現代の株式会社シンセン組は、色々なビジネスを展開していますが、事業部門はそれぞれに問題を抱えています。
みなさんには、日米のコンサルタント会社に属して、ITIL®に基づいた解決提案を作成していただきます(対象コースNo.A~G)。
スクーリング(Zoom)において、シンセン組にプレゼンテーションを行います。提案の評価は、両社のディベートによりゲーム感覚で行われます。単なる書き物提出より、格段に楽しく、記憶効率もあがります(対象コースNo.A~F)。
- 「5科目の試験を一発合格」したITIL®エキスパートが準備しました
ITIL®エキスパートとなるには、2つのルートがあります。1つは、ITIL®Ver2.0の最高資格ITIL®マネージャがブリッジ試験に合格するルート (この制度は終了しました)。
もう1つは、5科目の試験に合格するルートです。アークの研修は、「ITIL®エキスパートへの5科目の試験を一発合格」したITIL®エキスパート/マネージャの有資格者が設計、構築しました。設計、構築者は、5科目試験合格のITIL®エキスパート日本人第1号です(ブリッジ試験によるルートは、選択もできましたが、あえて選びませんでした。)。さらに63種のライセンスをおおむね1か月以内の勉強で1発合格の実績を持っています(1つは1発合格できませんでした)。
- 懇親会と合格祝賀会を設けました
初日のオリエンテーション終了後に研修センター近くの東京大学の構内にある高級フレンチレストランで懇親会を行います。参加は、無料で自由参加です(対象コースNo.A~F)。
これから一緒に学ぶ仲間を親しく語り合い、苦しい時も、自分一人ではないとがんばる力の源となることでしょう。
見事にITIL®エキスパートに合格されますと、東京・恵比寿ガーデンプレイスにある4つ星ホテルウェスティンホテル東京の超高級中華レストランと、今年正月に放送「ぐるナイゴチになります」の会場となった龍天門で、合格祝賀会を行います。こちらも参加無料で自由参加です(対象コースNo.A~F)。
難関を突破した仲間とリラックスしたひとときを共にすることも人生のよき思い出となることでしょう。
コロナのため、当面の間懇親会は中止させていただきます。合格祝賀会は、コロナ収れん後に開催致します。また、会場が変更になることがあります。懇親会会場そばの東京大学赤門合格祝賀会会場の龍天門
◎合格あんしんオプションもご提供します
「追加費用なしに、合格したい ! (上司のハンコは一度にしたい ! )」という、ご希望にお応えしました。
ITIL®エキスパートは、「だれでもが一度で合格」するような、やさしい資格とは言えません。そこで合格あんしんオプションをご準備しました。合格あんしんオプションには、お申込日より合格するまでの、すべての集合教育への参加と、原則として月2回実施(同一日1科目)する、すべての試験の受験費用が含まれています。有効期限は1年間ですが、その間は、「何度でも受講、何度でも受験」が可能です(対象コースNo.A~D)。
単純計算ですが、最大で2回/月 × 12か月=24回の受験費用が含まれている、アークだけの受講者目線の企画です。社内の稟議も一度で済みます。それでいて驚きの低額でのご提供です。(研修コースだけで、より高額の他社コースもあります。)
【合格あんしんオプションの概要】
- すべての集合教育(スクーリング)に、何度でも参加できます
- 万一の不合格の場合、再試験の追加費用は一切ありません。
(ただし、試験手配後の自己都合による不受験は除きます。) - 同一日の再試験は、いずれか1科目の集中選択とします
- 有効期限は、全科目合格するまで、もしくは申込日より1年間とします
◎「ITIL®エキスパートロゴ入り革製の高級ネックストラップ」を贈呈致します。

「高度な資格の取得者であることをアッピールしたい」という、ご希望にお応えしました。
客先へのプレゼンテーションなど、ITIL®エキスパート有資格者の活躍の場は、一段と拡がります。同じプレゼンテーションでも、エキスパート有資格者が行うことにより、より信頼性や迫力が増します。ロゴ入りネックストラップを掛けて、さりげなくアッピールしてください(対象コースNo.A~G)。
ITIL®エキスパート(Expert)研修受講の前提条件
- ITIL®ファンデーション(foundation・Ver.3または4)資格を取得している方(Bridge可、Ver.2不可)
- ITサービス関連実務に2年以上従事された方
- 受験に必要な個人情報を、弊社とPEOPLECERT社へ提出できる方
1~3の3条件がともに必要です。
ITIL® Ver.3ファンデーション資格をご希望の方はこちら
ITIL® 4ファンデーション資格をご希望の方はこちら
申込手順と方法、コース受講者の登録は、PEOPLECERT社の受付条件により行われます。
ITIL®とは、英国政府がまとめたITサービスのベストプラクティス集です。ITILエキスパートとは、事実上のその最上位の資格です。
ITIL® is a registered trade mark of AXELOS Limited, used under permission of AXELOS Limited. All rights reserved.
この研修は、英国政府に連なるAXELOS(エクゼロス・エクセロス)・PeopleCert(ピープルサート)の2組織より著作権許諾やライセンスを受けて開催しています。したがって、これらの許諾やライセンスが効力を失った場合は、開催ができなくなります。この場合には、その理由に係わらず、ご希望により実質損害額の返金または弊社の他の研修への振替と致します。
ITIL®エキスパート資格への試験概要
試験略称 インターミディエイト5科目(SOA、PPO、RCV、OSA、MALC)
試験時間 各90分(MALCのみ120分)
問題数 8問(MALCのみ10問)
問題形態 4肢択一式 (選択肢ごとに5点、3点、1点、0点の傾斜採点方式)
合格ライン 70%以上の正解
関連書籍 持ち込み不可
受験の順序 SOA、PPO、RCV、OSAの4科目合格後に、MALCを受験する
模擬試験 研修お申込者に差し上げています
ITIL®エキスパート研修会場・交通のご案内
東京・本郷
株式会社アーク エグゼクティブ研修センター
〒113-0033
東京都文京区本郷5丁目33番10号 いちご本郷ビル5階(旧名IKB本郷ビル)
電話03-5577-5311
ITIL®エキスパート研修会場への交通のご案内はこちらから
EXIN認定下でのエキスパート試験の実績
SOA 戦略実践能力 累積合格者率100%
PPO 計画実践能力 累積合格者率100%
RCV 移行実践能力 累積合格者率100%
OSA 運用実践能力 累積合格者率100%
MALC 全体管理能力 累積合格者率100%
ITIL®2007年版のエキスパート試験の実績
SOA 戦略実践能力 合格者率100%
PPO 計画実践能力 合格者率100%
RCV 移行実践能力 合格者率100%
OSA 運用実践能力 合格者率100%
MALC 全体管理能力 合格者率100%
ITIL®マネージャでの実績
◎ITIL®マネージャ合格率(SS/SD2科目合格者)......45.5% (国内の全体実績は4%程度)
◎SS/SD2科目一発合格者......2名
◎最高得点......69点 (60点台多数。合格者の平均は51~52点程度)
◎受講開始~合格までの最短期間......2か月 合格者の声はこちら
ITIL®エキスパート研修機関一覧
☆認定された自社コースの開催機関
アーク
ITプレナーズ(ITP)
カチシステムプロダクツ
グローバルナレッジネットワーク
日本ヒューレット・パッカード(HP)
☆OEMなどによるコース取り扱い機関
DIG2ソリューション
NECマネジメントパートナー
NTTデータ先端技術
NTTラーニングシステムズ(NTTLS)
クロスヘッド
ビーエスピーソリューションズ(BSPSL)
フェス(FESS)
東芝OAコンサルタント
日立インフォメーションアカデミー
富士通ラーニングメディア(FLM)