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【魔法の合格率100%】ITIL4ファンデーション コース研修 《PDU 22》

このご案内は、ITILが提供する主要な管理を限定修得する2日コースです。すべての管理を修得する3日コースは、こちらを御覧ください。

  話題のChatGPTに聞いてみました。 なんと! ChatGPTも「ゴマをする」のだ(^^;) ChatGPTも「ゴマをする」
 【チャットGPTがイチ推し】第1回開催から、合格者率100%を達成・継続している【魔法の】ITIL4ファンデーション研修です。
  その主因は、脳の特性を利用した様々な合格法をこの研修に導入していることにあります。
  これらのノウハウは、国家資格100種以上、公的資格100種以上、合わせて200種以上のライセンスを取得され、さらに毎年3~5種類の資格合格を続けておられる、渋谷龍男氏より提供していただきました。
  実績のある強力な合格法を導入している唯一のコース。だから合格者率100%【魔法の】コースなのです。ITIL4ファンデーション楽々合格なら、絶対にアークです。

開催スケジュールと合格状況

■ITIL4ファンデーション(foundation)研修 令和2年~

開催日(Zoom) 会場 備考 状況 お申込み
2024  6月17日(月)~18日(火) Zoom 2日コース 受付中 合格へ GO
   5月27日(月)~28日(火) Zoom 2日コース 受付中 合格へ GO
   4月22日(月)~23日(火) Zoom 2日コース 受付中 合格へ GO
   3月11日(月)~12日(火) Zoom 2日コース 満席御礼 合格100%
   2月14日(水)~15日(木) Zoom 2日コース 満席御礼 合格100%
   1月22日(月)~23日(火) Zoom 2日コース 終了 合格100%
2023 12月11日(月)~12日(火) Zoom 2日コース 終了 合格100%
11月13日(月)~14日(火) Zoom 2日コース 満席御礼 合格100%
10月16日(月)~17日(火) Zoom 2日コース 終了 合格100%
 9月19日(火)~20日(水) Zoom 2日コース 終了 合格100%
 8月28日(月)~29日(火) Zoom 2日コース 終了 合格100%
 6月12日(月)~13日(水) Zoom 2日コース 満席御礼 合格100%
   2月13日(月)~14日(火) Zoom 2日コース 満席御礼 合格100%
2022 12月 5日(月)~ 6日(火) Zoom 2日コース 終了 合格100%
  10月17日(月)~18日(火) Zoom 2日コース 終了 合格100%
   8月15日(月)~16日(火) Zoom 2日コース 終了 合格100%
   6月13日(月)~14日(火) Zoom 2日コース 終了 合格100%
   4月11日(月)~12日(火) Zoom 2日コース 終了 合格100%
 2月24日(木)~25日(金) Zoom 2日コース 終了 合格100%
2021 12月16日(木)~17日(金) 東京・新宿 2日コース 一社研修 合格100%
12月 9日(木)~10日(金) Zoom 2日コース 満席御礼 合格100%
  10月25日(月)~26日(火) Zoom 2日コース 終了 合格100%
   8月23日(月)~24日(火) 東京・本郷 2日コース 終了 合格100%
   6月17日(木)~18日(金) 東京・本郷 2日コース 終了 合格100%
   5月14日(金)~15日(土) 東京・本郷 週末コース 満席御礼 合格100%
   3月23日(火)~24日(水) 東京・本郷 2日コース 終了 合格100%
   2月25日(木)~26日(金) 東京・本郷 2日コース 終了 合格100%
2020 12月10日(木)~11日(金) 東京・本郷 2日コース 満席御礼 m(__)m
10月15日(木)~16日(金) 東京・本郷 2日コース 終了 合格100%
 8月27日(木)~28日(金) 東京・本郷 2日コース 開催自粛 コロナのため
 6月18日(木)~19日(金) 東京・本郷 2日コース 開催自粛 コロナのため
 5月12日(火)~13日(水) 東京・本郷 2日コース 開催自粛 コロナのため

(注)各回の全員合格は、研修修了された方を対象としています。欠席などにより修了されなかった方、試験を受けなかった方、再受講の方などは対象外です。後日に合格された方は対象としています。
【合格率の信頼性】すべての認定研修機関は、試験実施機関でもある上位認定機関PeopleCert社の定期監査を受けています。ホームページも監査対象になっていますので、正確な合格実績表示であることが担保されています。
【助成金申請の方】訓練期間最終日は開催初日の1か月後の応当日となります。

◎多彩なITIL4研修の全体図◎

 多彩な研修をご準備しました。全体図で、ご希望の研修であることを、ご確認ください。このページは、「ITIL4ファンデーション」の「Zoom2日研修」です。
  「3日研修」と「2日研修」の違いは、「2日研修」がVer.3の〇〇管理の一部のみを解説するに対して、「3日研修」はITIL4に加えてITIL3の〇〇管理のすべてを講義するところにあります。
コース名(本試験回数) 助成金申請時の例(2日コース) ITIL4ファンデーション研修費
法人申込
(助成金の説明へ)
個人申込
(近日開始)
Zoom
3日研修
Zoom
2日研修

ラーニング
研修と試験 標準コース(1回) 実質 2万4235円より 実質 ゼロ円(全額還元) 195,800 150,700 93,500
本試験追加コース(2回) 実質 2万7810円より 実質 ゼロ円(全額還元) 212,300 165,000 116,600
模擬試験本試験追加コース(2回) 実質 2万1090円より 実質 ゼロ円(全額還元) 212,300 165,000 116,600
合格あんしんオプション(無制限) 実質 2万3840円より 実質 ゼロ円(全額還元) 223,300 176,000 127,600
備 考 ・価格はいずれも円(税込)です。
・水色セル は「ダイナミックプライシング」対象のコースです。
・黄色セル は「無料の模擬試験システム」の利用対象です。
・クリックするとご希望のコースのご案内に変わります。

◎アークだけのアドバンテージ◎

1.合格率100%を実現しました
 模擬試験システムのご提供と、実績ある講師の質が100%合格をサポートしています。
 アークの講師は、本コースITIL4ファンデーション試験の世界第一号合格者です。

2.短時間にITIL4資格を取得したい方のためのコース
 ITIL Ver.3は情報システム部門の理想的な組織構造を、26プロセス(〇〇管理)と4つの機能に整理し、それらのノウハウを示しました。
 ITIL4では、34のプラクティスに再統合されましたが、シラバスでは時間の制約もあり、その一部である15プラクティスのみを解説するように変わりました。  したがって、本ITIL4コースでは、短時間にITIL4資格を取得したいみなさんのためのコースとなっています。
  これまで通りITIL Ver.3の34プラクティスすべてを理解したい方は、「3日コース」を選択してください。

全34プラクティス
アーク2日コース・他社 解説する(15) 解説しない(19)
アーク3日コース すべて解説する(34)

3.無料の模擬試験システムがついた唯一のコース
 「毎回全員合格・合格100%」を継続するため、シラバス準拠の模擬試験システムを提供します。無料ですので、追加費用はありません。

4.「合格あんしんオプション」もご提供しています
 再試験回数は無制限、追加費用一切なしの「合格あんしんオプション」もご用意しています。
実績に裏打ちされた、講義内容と研修システムに自信があるから実現した、アークだけの企画です。

5.ダイナミックプライシング制度と、国の助成金制度が併用できます
 2つの制度を併用すると、実質研修費が、非常に低価格となります。
さらに、助成金の申請書が簡単に作成できる、申請書作成サポートシステムをご提供しています。

6.国内最低価格保証がついた唯一のコース
 同一内容(日数・研修範囲)の研修であれば、国内での最低価格保証を致します。

 

◎【無料 模擬試験システム付き】ITIL4ファンデーション研修(2日)コース一覧◎

 圧倒的なアドバンテージで、ご提供するアークのITIL4ファンデーション研修コースは、次のとおりです。
 最上段は、比較のための他社の一例です。アークの研修コース「標準コース」は、研修と本試験(認定試験)1回の従来と同じコースです。それ以下は新しいコースで、「本試験追加コース」も、「模擬試験・本試験・追加コース」も、模擬試験システムの利用は無料ですから、模擬試験は選択してもしなくても費用は変わりません。
以下に、コースと模擬試験システムの詳細を説明します。

 2分で簡単にご説明する動画をご希望の方は、こちらをクリックしてください。  

 各コースの詳細は、以下のとおりです。
コース 研修費 研修コースの基本構成 オプションによる追加・備考
他社

一例
講義
Zoom
本試験 コースの詳細は、研修機関各社にお問い合わせください
アーク 標準
コース
模試なし 150,700
137,000
(注)本試験運営上のトラブルについて、アークは、トラブル回避情報提供のほか、サポートを積極的に行っております。
開始 講義
Zoom
本試験
本試験
追加
コース
上段 税込
165,000
150,000
下段 税別
開始 講義
Zoom
本試験
*2
本試験 急いで資格を取得したい、試験に自信のある方
模擬試験
本試験
追加
コース
無料模擬試験付き
講義
Zoom
模擬試験 修了試験 本試験
*2
本試験 しっかりした理解と、確実な資格取得をしたい方におすすめします
開始
7分野別確認問題
7分野別一問一答
合格
あんしん
OP
176,300
160,000
回数の制限はありません *3
講義
Zoom
模擬試験 修了試験 本試験 本試験 講義(*1)
Zoom/
eラン
模擬試験 修了試験 本試験 本試験
開始
*2
7分野別確認問題 7分野別確認問題
7分野別一問一答 7分野別一問一答
備考 【セルの表示】実線表示のセルは、履修必須です。 点線表示は履行任意で、省略可能です。
【試験回数】模擬試験は5回(6回以上も可能。回数制限なし)。修了試験は2回行います。
      本試験はコースにより異なります。
*1 お申込み時のZoom/eラーニング指定に関わらず、いずれにも参加できます。
   ただし、Zoomは新規受講者が優先となります。 
*2 本試験の合格は1回限りです。
           合格の後は、後続する本試験は受けられず、受験権利放棄となります。
   権利譲渡もできません。
*3 万一不合格の場合の繰返し回数に制限はありません。合格するまで無制限です。
   ただし、試験制度の廃止時や在籍期間終了時には、終了します。

模擬試験システム 試験形態 活用 出題
範囲
出題
時間 出力情報 回数
制限
備考
1  一問一答 任意
分野別
1問 1.5分 正誤 解答 解説 なし 弱い分野に特化した、効率の
よい学習が最後まで可能です
確認問題 5問 7.5分
全分野
(LMS)
10問 15分
模擬試験 必須 40問 60分 合否 正誤 解答 分野別正答率 合格5回以上で修了試験へ
修了試験 合否 分野別正答率 2回連続合格で本試験手配へ
本試験
(認定試験) 
1~
N回
100% 絶対合格へGo!

◎アークのITIL4ファンデーション研修(2日)コース一覧◎

【標準コース】 150,700円(税込)・137,000円(税別)

 このコースは、資格取得を急ぐ理由があり、例外的に模擬試験システムを利用することなく、いきなり本試験(認定試験)を受けたい方のための、従来からの継続コースです。
 研修後、ただちに受験できますが、すでに実力があり、合格の自信のある方にのみおすすめします。

【本試験 追加コース】 165,000円(税込)・150,000円(税別)

 本試験が1回追加されて2回があらかじめセットのコースです。
 「本試験で一度落ちても追加費用なしで、もう一度本試験を受ける」ことができます。本試験は、1回が61,630円(プロメトリック社・税抜)もしますが、なんとアークは13,000円の追加だけでご提供しています。絶対お得です。万一、落ちた場合、次の試験案内を自動的に送ります。次の試験の有効期限は、1年ありますから、じっくりと対応ができます。
 上司のハンコを何度ももらうのは辛いとの、みなさんのご意見にお応えしました。
 なお、1度で合格された場合でも、他の方への受験権利の譲渡や、ご返金はありません。

【無料模擬試験付 本試験 追加コース】 165,000円(税込)・150,000円(税別)

 絶対お得な【本試験追加コース】に、無料の模擬試験システムの利用まで追加されたコースです。模擬試験システムの利用は無料ですので、研修費は同額です。本試験が2回のほか、模擬試験システムが利用できるため、しっかり実力をつけて本試験に臨めますから、あんしん度が高まります。
 万一、落ちた場合、次の試験案内が自動的に送られます。次の試験の有効期限は、1年ありますから、じっくりと対応ができます。
 なお、1度で合格された場合でも、他の方への受験権利の譲渡や、ご返金はありません。

【無料模擬試験付 合格あんしんコース】 176,300円(税込)・160,000円(税別)

 さらに慎重に検討される方は、このコースを選択してください。「本試験で何度落ちても追加費用なしで、合格するまで何度も本試験を複数回受け続ける」ことができます。受験回数に制限はありません。本当は「無限回」と記載したいのですが、永遠に試験制度が続くとは思えませんので、表現を弱めてあります。それと6か月の在籍期間が終了したときも終了します。
 それでいて、研修費は1.1万円のプラスだけですから、絶対お得です。アークは、研修や模擬試験の内容に自信がありますからこそ、できたコースです。不合格のリスクは、すべてアークが負担します。
 なお、1度で合格された場合でも、他の方への受験権利の譲渡や、ご返金はありません。

◎模擬試験システムの構成◎

 初歩の「一問一答」より「修了試験」に至る4つのシステムで構成されています。試験実施機関であるPeopleCert社より研修機関に提供されているシラバスに基づき、出題の範囲や難易度を決定しています。本試験は7分野に区分されており、出題頻度も分かっていますので、完全準拠しています。
 受付次第、システムのURLやID・初期パスワードなどをお送りいたします。

【一問一答】
 7分野別の範囲指定が可能です。1問の時間は、本試験と同じ1.5分が経過、または解答入力したとき、1問ごとに正誤・解答・解説が表示されます。出題は際限なく続きますので、任意の時に終了します。
 利用するかどうかは、受講者の任意で、使用しないことも可能です。利用回数の制限もありません。本試験の合格まで、在籍期間中は、ずっと利用できます。

【確認問題】
 7分野別または全分野の範囲指定が可能です。
 7分野別を選択した場合は、5問を単位として7.5分(1.5分X5問)が経過したとき、または終了指示をしたときに終了し、5問ごとに正誤・解答・解説が表示されます。
 全分野を選択した場合は、10問を単位として15分(1.5分X10問)が経過したとき、または終了指示をしたときに終了し、10問ごとに正誤・解答・解説が表示されます。
 また、管理画面を選択すると、これまでの正解状況を見ることができます。
 利用するかどうかは、受講者の任意で、使用しないことも可能です。利用回数の制限もありません。本試験の合格まで、在籍期間中は、ずっと利用できます。

【模擬試験】
 全分野が出題範囲です。本試験と同じ40問を単位として出題されます。時間は60分です。
 60分が経過したとき、または終了指示をしたときに終了し、合否・解答・解説・分野別正答率が表示されます。
 また、管理画面を選択すると、これまでの分野別の正解状況を見ることができます。
 利用は必須です。ただし、合格あんしんオプションの2回目以降のチャレンジでは任意となります。
 利用回数の制限はありませんが、累積合格5回をもって修了試験に進みます。
 修了試験の合格まで、在籍期間中は、ずっと利用できます。

【修了試験】
 全分野が出題範囲です。本試験と同じ40問を単位として出題されます。時間は60分です。
 60分が経過したとき、または終了指示をしたときに終了し、合否が表示されます。
 利用は必須です。在籍期間中の利用回数の制限はありません。管理画面のこれまでの正解状況をみながら、弱い分野の補強に努めて、チャレンジしてください。
 合格連続2回をもって模擬試験システムでの"免許皆伝"となり、本試験の手配を行います。
 学習開始日より"免許皆伝" (修了試験合格日)までの在籍期間は、余裕の最長6か月です。

ダントツ!ぶっちぎりの日本一を目指します
【合格率 No.1 !】
合格率100%
  • 2日コース
     ◎15.07万円より(試験代込・税込)
試験概要 開催スケジュールとお申し込み
  • 出題範囲 ITIL4(シラバス2019)
  • 試験時間 60分
  • 問題数  4肢択一式 40問
  • 合格ライン 65%以上の正解
  • 参考書籍 持ち込み不可
  • 難易度  ITSSレベル1(エントリレベル)
お申込みはこちら
受講の条件 受講者特典/プレゼント
  • どなたでも受講できます。受講条件はありません
カリキュラム 研修コースの特徴
  • サービスマネジメントの主要概念
      ・価値とその利害関係者
      ・サービスによる価値の創出
  • ITIL4の主要概念
      ・サービスマネジメントの4つの側面
      ・サービスバリューチェーン
      ・サービスバリューシステム
      ・7つの従うべき原則
  • ITIL4プラクティスの概要
    すべてのプラクティス詳細解説
  • まとめと復習
  • 模擬試験と解説

    (注)以下は、カリキュラム時間に含まれません。研修終了後に個別受験となります。
  • 模擬試験システムによる実力養成(OP)
  • 本試験(認定試験)
交通アクセス 在籍期間と研修時間
  • 東京メトロ 丸ノ内線・南北線
      後楽園駅より4分
  • 都営地下鉄 三田線・大江戸線
      春日駅より2分
  • 在籍期間 6か月
            (認定試験は1年間有効)
  • 2日コース 14時間(模擬試験付と合格あんしん付きは21時間)

◎このコースをお勧めする理由◎

  1. 目標は100%全員合格!
     ITILファンデーションの合格者は20万人を越えポピュラーなライセンスとなりました。受験者のみなさんは、まずは合格を目指されます。研修機関としては、これにお応えする義務があると考えています。そこで試験の難易度は構わずに「目標は100%全員合格!」です。
     その結果は、Ver.3では、ほぼ毎回の「全員合格」となって表れていました。
     そして、新しいITIL4でも、目標は変わらず100%全員合格!です。
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  3. 模擬試験システムによる実力養成!
     模擬試験をペーパーからシステム化しました。PeopleCert社より提供されたシラバスに基づき、出題範囲の重要問題を320問をベースデータとして、新たに開発した模擬試験システムが、さまざまな角度から模擬問題を作り出し、理解と記憶を深めます。さらに、学習の初めから本試験のクリアまで、段階を追って「一問一答式」「確認問題」「模擬試験」「修了試験」と、出題形式も4種類用意しまた。
     このようなシステムは、認定研修機関では、唯一初めてです。
     「100%全員合格!」の強力な味方です。。
  4. 特製の重要事項暗記カード
    特製の重要事項暗記カード
     テキストにマークした重要事項を探しながら記憶する方法は、時間のロスが大きくなります。
     そこで「特製の重要事項暗記カード」をご提供します。重要事項のみを集めた暗記カードは時間効率を大幅にアップしてくれます。更にその使い方も説明します。ただの英単語暗記カードなどとは、一味違います。
  5. このページの一覧メニューに戻る

  6. ITIL4の全体が一望できる鳥瞰図
    ITIL4の全体が一望できる鳥瞰図
     知らない世界を短時間に把握するには、まず全貌をつかむことが大切です。そこで「ITIL4ファンデーションの全体が一望できる鳥瞰図」をご提供してます。
     A3版の大型紙面に展開されたITIL4を一望し、そのなかのファンデーション資格の位置づけに進むことで、理解と記憶を容易に行うことが可能になります。
     試験は、全体から均一に出題されるわけではありません。重要なところ、それに次ぐところ、あまり重要でないところに区別されます。当然ながら、短期間に確実に合格するためには、重要なところに焦点を合わせて、そこをしっかりと印象づけて記憶することがポイントです。
     上位の試験は、応用力などが必要となりますが、入門資格であるファンデーションは記憶力の勝負です。記憶の引き出しとなるのが、この鳥瞰図です。
     この図を手にしたあなたは、もう半分合格したも同然と言って過言ではありません。
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  8. テキストが違います!
     ITIL4ファンデーション研修のために、PeopleCertより研修機関には公式テキストが提供されています。そのまま研修に利用する研修機関も多いのですが、アークでは日本の実情に合わせてブラッシュアップしました。日本人にとっては相当に読みやすくなっていると考えています。
     これは、かつてITILエキスパート研修で使用する「ITILコア書籍」5冊を再翻訳したときと同じです。このときは再翻訳に2年以上掛けました。そのため、研修のスタートが先行する他社に比べて2年半遅れました。しかし、その成果は明らかでアークの累積合格者率は100%を達成し継続しています。受講するみなさんの享受できるメリットは非常に大きいと評価しています。
     ITIL4ファンデーションでも、アークの研修のスタートは半年遅れましたが、ITILエキスパート研修と同様に高い合格率を実現するため、アークではブラッシュアップした公式テキストを利用して研修を行います。
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  10. アークの講師陣は、一味違います!
     研修講師の最低要件は規定されていますから、各社ともクリアしています。たとえば、当然ですが、ITIL4ファンデーションの資格は必要です。
     しかし、アークの講師陣は、一味違います。アークの講師陣は世界の第1号合格者です。英語バージョンで試験が開始された初日の朝一番に受験し合格しました。ボージョレヌーボーと同じで時差がありますから、日本で一番早いは、世界でも一番、第1号です。
     ITIL関連では、全員がかつてのVer.2の上位資格ITILマネージャです。さらにVer.3の上位資格ITILエキスパートでは5科目合格の日本第1号もアークの講師です。
     その他のIT関連分野では、全員が技術士(情報工学部門)、システム監査技術者などの有資格者です。合わせると広い分野から100種類以上のライセンスを取得していますから、そのノウハウを加味してありますから、同じITILの講義でも、より多面的で奥の深い研修内容となっています。
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  12. ITILファンデーションのロゴ入りネックストラップを合格者全員にプレゼント
    ファンデーションのロゴ入りネックストラップ
     ITILファンデーションの有資格者である証を、いつも身につけていただくように、本革製の高級ネックストラップを合格者全員にプレゼントしています。複数の色から選べます。ITIL Foundationのロゴも入っています。
  13. このページの一覧メニューに戻る

  14. 《PDU22》 ITILファンデーション2日研修では最高ポイントです
     PMPRの有資格者には嬉しい他社より57%も多いポイント付与です。
       PDU=22 Ways of working=7 Power Skills=9 Business Acumen=6 (標準コースはPDU=15 W=5 P=6 B=4)
     PDUご希望の方は、申込みフォームの「備考欄」に「PDU希望」と記載してください。

ITILファンデーション研修費

 多彩な研修コースと研修費(認定試験込)のレパートリーをご準備しました。
 また、最低価格保証を行っていますので、他社が同一内容の研修をより低価格で同月に開催する場合は、同額に致します。あらかじめご連絡ください。
コース・OP 講義
形式
講義
回数
本試験
回数
模擬試験
システム
在籍期間 研修費 備 考
税込(円) 税抜(円)
標準コース Zoom 1回 1回 150,700 137,000
本試験追加コース 1回 2回 165,000 150,000
模擬試験システム・
本試験追加コース
1回 2回 6か月
合格あんしんOP * Zoom 制限なし・無制限 6か月 176,300 160,000 一番人気です
備 考 (注)*1「講義参加」と「本試験手配」の期間は申込日より最長6か月です。
    なお、試験制度の終了や試験合格の場合にも終了します。
      *2 手配済み認定試験の有効期限は、手配日より1年です。

ダイナミックプライシングのご案内

 研修費が最大20%お得なダイナミックプライシングをご準備しました。
申込日(3月8日開講コースの例) 研修費(円・税込み) ダイナミックプライシング制度
From To 標準コース 本試験追加 合格あんしん
TODAY 2023年02月07日 150,700 165,000 176,300 5週前以前は適用がありません
2023年02月08日 2023年02月21日 120,560 132,000 140,800 3~4週前は、20%減額します
2023年02月22日 2023年03月08日 2週間前以降は、制度の適用はありません。
【ご注意】
  ①お申込日は、弊社申込みサーバのタイムスタンプによります
  ②DP制度適用ご希望の方は、申込ホームページの備考欄に「開講直前キャンペーン希望」と
   必ず記載して下さい。記載が無い場合は通常のお申し込みとなります。
  ③DP制度は、空席があるときに適用となります。

このコースは、厚生労働省の「人材開発支援助成金の特定訓練コース・一般訓練コース」の対象にもなっています。ダイナミックプライシング制度と組み合わせ、さらに低額で受講することが可能です。詳細はお問い合わせください。

◎キャンセルについて◎

 キャンセルは、必ずメールでご連絡ください。開講日の1週間前までに限りお請けします(手数料無料)。

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ITIL多彩なオプション

  1. 「合格あんしんオプション」をご用意しました
     100%の合格率を享受していただくため、たったプラス2万円で、合格するまで、3日間研修も、1回が61,630円(プロメトリック社・税抜)もする再試験も、何度でも繰り返し、繰り返し受けることができるオプションです。最長、初回コース初日より6か月間に開催される、後続の3日間研修に参加いただけます。
     万一の不合格の場合の追加費用は一切ありません。
      (ただし、試験手配後の自己都合など、アークの責任によらない不受験については、試験費用が發生します。)
  2. 「模擬試験オプション」をご用意しました
     受験終了後、テキストだけの復習は、少し寂しいものです。
     そこで、「7分野別一問一答」、「7分野別確認問題」、「模擬試験」、「修了試験」と、様々なバリエーションの模擬試験をご用意しました。それも無料でお付けしています。自信のある方は、お申込み時にパスすることもOKです。
  3. 「本試験追加オプション」をご用意しました
     試験のチャンスが1回では、自信のある方でも不安なものです。
     そこで、本試験を2回組み込みました。本試験は、1回が61,630円(プロメトリック社・税抜)もしますが、なんとアークは15,000円の追加だけでご提供しています。絶対お得です。
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◎ITIL4とは◎

ITIL4は、DXの導入の方法論です。現在、他に例がありませんので、ベストプラクティスでもあります。
DXの必要性が高まっていることから、特定のアプリケーションやハードウェアを導入することがDXであると、我田引水の主張をする向きもありますが、それは間違っています。
自社のビジネスを大きく飛躍させるには、何をするべきかから始まる必要があります。ITIL4では、最上流にPESTLE分析をおいて、そこから下流にステップを踏んで説明しています。下流では、特定のアプリケーションやハードウェアを導入することになりますが、初めに決めることではありません。
しっかりと体系付けられた方法論に従ってこそ、効果的なDXの導入が可能になります。やみくもにアプリケーションやハードウェアを導入しても、効果は限られたものとなります。 以下に、もう少し詳しく解説します。   ITIL3-4  
 ITIL4は、ITIL Ver.4(v4)ではありません。 これはITIL4は、これまでのITサービスマネジメントのベストプラクティスであるITIL Ver.3の中核部分は、ほぼそのまま引き継いでいるからです。

 ITIL4では、その上位に「サービス」を置いています。つまり、我々は何を目的としてITサービスを提供して行くのかという視点が追加されました。これは、最近では、DX(Digital transformation)やCX(Customer experience)などを考慮した ITサービスの提供が求められるようになってきました。 そこで「サービスの本質を理解することが必要になった」ことに対応しています。

 さらに、サービスマネジメントの対象として、Agile、DevOps、リーンなどの、新しい技術を加えています。
 Ver.3では、ITサービスを提供する組織構造とその機能に重点が置かれていました。これに対してITIL4では、最新のトレンドであるDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現する要素として強く求められる、CX(利用者の体験)、バリューストリーム(価値を生み出す構造)などを反映させています。ベースにある考え方は「Service dominant logic」です。
 また、近時、社会システムの構造が、不安定・不確実・複雑・曖昧になって来ています。 これを克服するべくITシステムでは、技術的な対応として、Agile・Lean・DevOpsなどが提案され導入されてきています。 しかし、部分最適な対応を繰り返しているため、 新たな混乱が生じています。これに対してITIL4では、これらを「Cynefin(クネビン) framework」をベースに整合性を図ろうとしています。  

◎ITIL4とVer.3 いずれを選択するべきか◎

 ITIL Ver.3は、組織にとって引き続き価値があり続けます。ITIL Ver.3の価値がなくなることはありませんが、Ver.3試験は終了しました。そこで、3と4を合わせた3日間研修を開始いたしました。

①Ver.3と4の両方の内容を修得したい           Ver.3+4の両方研修はこちら
  Ver.3は、「ITサービスを提供する組織構造とその機能」のベストプラクティスです。
 したがって、足元を固めたい組織に適しています
  ・しっかりとした情報システム提供組織を、まずは確立したい
  ・組織運営のノウハウを得たい
  ・組織内での用語の共通化を図りたい

②ITIL4(2日間研修)のみでよい
  ITIL4は、最新のトレンドに対応しています。
 したがって、組織構造はしっかしりしているので、さらなるステップアップを行いたい組織に適しています
   ・新しい技術の導入を効果的に効率的に行いたい。
   ・ユーザや顧客から見た時のバリューを高めたい、
   ・組織の構造と機能は適切であるが、より高度化を図りたい。

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■ITILファンデーションVer.2→ Ver.3 ブリッジ研修

 ブリッジ研修は終了しました。参加者全員が合格され、最終合格率100%を達成しました。

■ITILファンデーション Ver.3→ITIL4 ブリッジ研修

 ITIL4へのブリッジ研修は開催されません。新たにITIL4ファンデーションの試験を受験する必要があります。
PeopleCert社がコース設定をしていないため、開催している研修機関はありません。

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研修時間

  2日コース 講義 各日とも9:30~17:30 合計14時間
      模擬試験付きと合格あんしんOPは、合計21時間 

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コースの定員

  最大10名

アーク所在地

 〒112-0002
  東京都文京区小石川1丁目13番12号 WAKOU小石川ビル4階
   株式会社アーク
   電話03-5577-5311 ark@gigamall.ne.jp

出張研修・インハウス・オンサイト研修

  低価格で承っております。ご相談下さい。

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ITILの歴史

 ITILRとは、IT Infrastructure Libraryの略で、英国政府が作成したITサービスの全体(戦略・設計・移行・運用・継続的改善)にわたるベストプラクティス集であり、国際的な標準となっています。また、ISO20000のベースともなっています。
 ITILファンデーション資格は、国内の合格者数が20万人を越え、英国政府がまとめたITサービスのベストプラクティスの基礎を理解している能力を証明する入門資格としての定評を確立しています。
 ITILは、ITサービスに必要な管理を明確化し、これまで属人的に行われてきたノウハウを提供しています。このため、情報システム関係者の意思疎通がスムースになるなどのメリットがあり、経営者以下全社員が資格取得している企業も少なくありません。
 ITILの知識を身につけることにより、どの企業、どのクライアントとも、ITサービスの"標準語"で会話することが可能になります。
 一般的な合格率が80%強と言われる中、弊社では、全員合格を指向し、Ver.3ではほぼ毎回100%合格を記録し続けてまいりました。ITIL4でも、同様に全員合格・100%合格を目指しております。

 ITILは、イギリス政府のOGC(Office of Government Commerce)が1980年代にVer.1を作成し、現在はVer.3の2011年版とITIL4が並立しています。また、全体管理は英国のAXELOSに移管されています。また、試験の管理や研修機関の管理はギリシャのPeopleCertが行っています。国内では、AXELOS・PeopleCertのライセンスのもと、アークのほか、アイ ラーニング(iラーニング)、クイント(Quint)、ヒューレット パッカード(HPE)、DXコンサルティング(フェス)、富士通ラーニングメディア、CTCテクノロジー、SSLパワードサービス、NECマネジメントパートナー、NTTデータ先端技術、アイテック(ITEC)などの各社が研修機関として活動しています。また、試験のテストセンターとして、プロメトリック(prometric)、ピアソン ビュー(Pearson VUE)、マテリアル田町PC教室&テストセンターなどの各社が活動しています。
 研修機関の認定機関は、これまでのEXIN社よりPeopleCert社に、2018年1月より変更となりました。これはITILの著作権を所有するAXELOS社の決定によるものです。世界中のITIL研修機関は、アークを含めすべてPeopleCert認定に統一されました。 この研修は、英国政府に連なるAXELOS・PeopleCertの2組織より著作権許諾やライセンスを受けて開催しています。したがって、これらの許諾やライセンスが効力を失った場合は、開催ができなくなります。この場合には、その理由に係わらず、ご希望により実質損害額の返金または弊社の他の研修への振替と致します。
 ITILR is a registered trade mark of AXELOS Limited, used under permission of AXELOS Limited. All rights reserved.

ITIL研修機関

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