ISO27001(ISMS)審査員研修ならアークにお任せください
アーク | 他研修機関の例 | |
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研修の効果 | 認定された研修コースであれば、いずれも審査員登録の要件を満たします。 | |
研修内容の評価 |
(1)極めて高い評価をいただいております。受講者アンケートの総合評価では、今年開催の全コース、連続7回パーフェクトの満点もいただいています。 (2)研修内容に自信があります。受講者のアンケートを第1回開催より全文を公開している唯一の研修コースです。 |
(1)受講者評価を数値で公開している機関はありません。 (2)ただし、数名分の受講者アンケート文を公開している機関は1社あります。 |
研修内容の巾と深み |
弊社の講師はコンサルタント経験が豊富です。これまでの経験や事例に基づき参加者の疑問にも積極的にお答えし、具体的な助言を含む講義を展開しています。 弊社がコンサルティングと教育研修を主たる業務としているため可能となっています。 |
審査登録機関はコンサルティングを禁止されていますので、講義においても、具体的な助言はできません。すでに公知で自由に入手できる一般的な情報や助言の提供に留まります。(出所 ISO27006 利害抵触5.2.1c)(審査登録機関が行う研修コースの場合) |
アクセレレィテッド ラーニング |
研修の効果を高めるためアクセレレィテッド ラーニング技法を導入しています。 「テキストは文字だらけ、講師は一方的に延々としゃべりまくり、受講者は眠けと必死に戦っている」と言ったマンガのような光景はありません。 楽しく能動的な研修に参加していただけます。 |
各機関にお問い合わせ下さい。 |
ケーススタディ | ケースの(株)徳川の設定が面白く、よく分かるとご好評です。 |
外国企業の設定では、人名や地名など理解しづらいケースもあります。(海外研修機関の翻訳テキストの例) 各機関にお問い合わせ下さい。 |
講師 | 「深い知識と経験のスーパー講師」と、ご評価いただきました。連続12回を最高に全員満点の5.0点をいただき続けております。 | 各機関にお問い合わせ下さい。 |
使用規格 |
弊社オリジナルの「すご訳! ISO27001」を使用します。ISO(JIS)の規格書は、用語や構造が大変分かりにくいので、分かりやすく工夫致しました。 ISO(JIS)規格書も別途にお渡し致します。 |
ISO(JIS)規格書をそのまま使用の例が多くなっています。 各機関にお問い合わせ下さい。 |
修了試験 |
(1)試験は、1種類(2時間)の筆記試験だけです。ロールプレーイングによる個人の力量試験はありません。 (2)テキストも(講義中に書き込みをした)規格書も自分のノートも、みんな持ち込みOKです。 (3)模擬試験によりコース中に解答解説致します。 |
(1)試験が、2種類(4時間)もしくは3種類(4時間30分)の機関もあります。 (2)テキストもノートも持ち込み禁止です。機関側が準備した書き込みのない規格書のみに制限されます。(JRCA認定機関の場合) (3)各機関にお問い合わせ下さい |
受講費 |
(1)25.5万円。一番の低価格を指向しております。 (2)さらに、期間限定割引制度などを含め、弊社より低価格で他機関の受講できる場合は、同額とさせていただいております。その理由はこちら (3)さらにさらに、半額キャンペーンも実施中です。 |
(1)最高39.9万円の機関まであります。 (2)各機関にお問い合わせ下さい。 |
開催形態 | 連続5日コースのほか、2-3日の分割コース、土日コースなどを開催致します。インハウスも可能です。 | 連続した5日間開催に限られる(JRCA認定機関の場合) |
研修時間 | 40時間以上(試験時間を含む) | 40時間以上、加えて試験時間(JRCA認定機関の場合) |
会場の所在 |
(1)都心にあります。 東京都文京区 (2)交通が便利です。 地下鉄4線(丸ノ内線、南北線、三田線、大江戸線)利用可 (3)駅近です。 都営線春日駅より徒歩2分、東京メトロ後楽園駅より徒歩4分 |
各機関にお問い合わせ下さい |
会場と設備 |
(1)ゆったり、かつ豪華です。 (2)光触媒施工により清潔です。 (3)無線LANが利用できます。 (4)自動販売機はすべて無料です。 「地理的にも、設備、工夫、配慮も最高ランク」と、ご評価いただきました。 |
各機関にお問い合わせ下さい |
審査員複数登録 | ISO20000(ITSMS)の登録なども取り扱っているので、複数登録する場合は登録後のオペレーションが一本化されるので楽くである(IRCA) | JRCAはISO20000の審査員登録を行っておらず、IRCAのみが行っているので、JRCAとIRCAの2つの登録機関に分散して登録をする必要がある(JRCA登録機関の場合) |
審査員登録申請 | 申請から登録完了までの時間が、2週間程度と非常に早い(IRCA) | JRCAにお問い合わせ下さい |
審査員継続教育 |
(1)継続教育は、3年間に45時間。 (2)規定なし |
(1)継続教育は、3年間に45時間。かつ毎年ごとに15時間。(JRCA登録の場合) (2)継続教育は、受講ごとに、専門能力開発の目的(300字程度)および専門能力開発によって習得した事項(1000字程度)を、具体的かつ詳細に記述し提出する義務があります。 (JRCA登録の場合) |
審査員昇格サポート |
(1)弊社の開催する審査員資格維持に必要な継続教育に優先してご参加していただけます。 (2)弊社の開催する審査員資格の昇格・維持のための審査員経験プログラムに優先してご参加していただけます。 |
各機関にお問い合わせ下さい |
審査員への昇格要件 |
(1)審査経験などの要件を満たせば、審査員補をバイパスし、いきなり審査員や主任審査員に登録も可能です。 (2)審査チームメンバーとして有効な審査の実績を4回以上有すること。 (3) (2)の審査回数の25%までISMS以外のISO審査をも認める。 |
(1)飛び級は認められません。「審査員補(コンピテンス)登録 → オブザーバー → 審査員 → 主任審査員」と、段階を追って昇格します。(JRCA登録の場合) (2)審査チームメンバーとして有効な審査の実績を4回以上有すること。 (3)少なくとも4回は異なる品質マネジメントシステムに対するものであること(JRCA登録の場合) |
ITコーディネータ | 本コースは、ITコーディネータ協会認定の専門知識研修コースです。5ポイント(上限なし)が付与されます。 | 各機関にお問い合わせ下さい |
(注1)弊社は、IRCAの認定を受けた研修機関です。IRCAジャパンは、東京と金沢にオフィスを持ち、日本人職員により運営されております。手続きは日本語で行います。
(注2)上記のJRCAの規定は、H20.3頃より適用される予定です。それまではJIPDECのルールによります。